おはようございます。
奔埜です。
とうとうブログに書くネタに困り、お題に挑戦してみることにしました!
今週のお題である「おとなになったら」に参加します。
小さい頃は、上橋菜穂子さんの「精霊の守人」のバルサみたいな大人になるのが夢でした。
バルサ、かっこよくて憧れていたんですよね……。
年を重ねて、年齢が近くなっていけばいくほど、こう、バルサが遠くなっていく……。
憧れって、なかなか超えられないのです。
だからこそ、憧れなのかもしれないのですが。
小さい頃思い描いていた大人には、残念ながらなれていないけれど、まあ、私だしな、という感じもあったり。
どのくらいの人が、小さい頃に思い描いたとおりの大人になれているんですかね?
難しい。
せめて、今思い描く数年後の自分像は、叶えられるように頑張りたいです。